家族の中心「キッチン」たくさん見学して我が家のイメージを持つ

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35歳会社員。新築住宅を建てる。

私が新築住宅を建てる際に感じた成功や失敗について解説します。

まず、新築住宅を建てる際に成功したと思えることが多いのが、収納を多くすることです。
収納自体は数が多いほうがものが散乱しなくてもよくなる点で優れています。

特に住宅スペースは限られているため、できればくつろいでいる場所には物がない方がゆったりとできますし、大事なものをなくしてしまうことを避けることができます。

逆に失敗と感じられるのがキッチンです。注文住宅ではキッチンは暮らしの中心となるべき場所です
キッチンはアイランド式のものを設置しましたが、アイランド式はかえって不便に感じます。その理由は、キッチンがダイニングの中央に位置しているため、その分部屋の間取りを圧迫しているからです。

むしろ壁付きタイプのキッチンや、壁側に寄せて設置することができる分、部屋のスペースを有効活用することができます。
また対面キッチンにした方が、スペース確保や、目的であった妻が子供に目が届くという点ではいいかもしれません。

以上のことからわかる新築住宅を建てる成功と失敗の傾向は、検討をする際には具体的なイメージを持って考えるべきであるということです。

写真や図面だけでは立体的なイメージを思い描くことができませんので、何となくの状態で済ませてしまいがちです。
その点、実物を見るなどして具体的なイメージを持っておくと、そのような不利益を排除することができます。

そして、具体的なイメージを持つためによい手段が、住宅会社主催の見学会に参加するという方法です。
住宅見学会はまさに住むために考えられ、実物が設置されているため、具体的なイメージそのものとなります。
大手メーカーのモデルハウスは広すぎて予算オーバーしますし、いいものを求めすぎると限りある予算が足りなくなってしまいます。

また同様に、実際に家を購入した知人の家を見せてもらうというのもよいでしょう。とにかく、実際に見ておくことが、失敗しないために必要なこととなります。
建設会社の人が言っていることをうのみにするのもよくありませんが、幸いにも我が家を建てて頂いた工務店さんは信頼のおける関係になりました。疑問点はどんな細かいことでもぶつけています。

とにかく信頼できる住宅会社や工務店に巡り合うことが重要です。

「持ち帰って調べてみます」ということもありましたが、丁寧に私たちに判るよう説明してくれました。

とはいえ、家に住んでこれから借金を返していくのは自分なのですから、そのことが正しいのか本当なのかという点を常に考えて、間違いがないことをしっかりと確認するのが失敗しないために必要です。

だから家を建てた友人や知人にもたくさん質問しました。